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      Tokyo Faves      (日本語)    </title>
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	<description>あの人の東京オススメスポット！</description>
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	  <title>ブームから文化へと進化した 「クラフトビール」で乾杯！</title>
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	  <pubDate>Wed, 30 Jun 2010 10:43:08 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
	  		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Foods]]></category>

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      	  <description><![CDATA[かつて日本全国でブームを巻き起こした「地ビール」が、「クラフトビール」と名前を変え、ここ数年、再び盛り上がりを見せている。東京を中心に専門店も急増し、これまでの日本人のビール観すら変えつつある、その理由とは？　ビールの達 [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>かつて日本全国でブームを巻き起こした「地ビール」が、「クラフトビール」と名前を変え、ここ数年、再び盛り上がりを見せている。東京を中心に専門店も急増し、これまでの日本人のビール観すら変えつつある、その理由とは？　ビールの達人でイラストレーターの藤原ヒロユキさんに、そうした流れの中心に位置する、美味しいクラフトビールが飲めるお店を教えてもらいました。<span class="credit">Text by Kentaro Inoue / Photo by Tomoyuki Teraguchi , Tokyo Faves / Photo cooperation by Shimbashi DRY-DOCK</span></strong></p>
<p><img  src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/MG_0861.jpg" alt="_MG_0861" title="_MG_0861"  class="alignright size-full wp-image-1301" />日本の『クラフトビール』の始まりは、1994年の酒税法改正で小規模醸造が可能になったことによって全国各地で起きた、地ビールブームに遡る。95年当時、わずか10数社だったメーカーは、数年の間に200社以上にまで増えたという。</p>
<p>「不幸なことに、そのブームが、地ビール＝お土産ビールというイメージをつけてしまったんです。僕はこれを“温泉饅頭化”と言っているんですが、ブームにのって志や勉強が浅いまま始めてしまった造り手も多かった。たとえば、地産地消にこだわるあまり、無理にその土地の名物や特産品を使ったり……。もちろんそれで成功することもあるんですが、結果として『地ビールはマズイ』という印象だけが残ってしまったんです」</p>
<p>一方、受け手（飲み手）の側もよくなかった、と藤原さんは言う。その理由のひとつとして、地ビールの多くが、日本でふだん飲まれている下面発酵のラガーとは違う、上面発酵のエールだったことも大きい。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/MG_0898.jpg" alt="_MG_0898" title="_MG_0898" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1302" />「今までそれこそ100年近く、日本人って、ビールは黄金色でキンキンに冷やしてグビグビ飲むものだと教育されてきた。本当は何十スタイルもある奥深い世界なのに、ビール＝ラガー（ピルスナー）の1種類だけだったんです。それで、さまざまなスタイルの地ビールが理解できず、変わった味のするビールと思ってしまった。また、それほど興味がない野次馬的なファンも多かったし、マニアと呼ばれる人たちが閉鎖的な世界をつくってしまったこともあって、ブームはすぐに終わってしまいました」</p>
<p>反面、よかったこともあった。それは知名度が上がったこと。ブームが去った一方で、静かに「造り手」「受け手」、そしてお店や酒販などの「供じ手」の三者が徐々に育ち始め、『地ビール』は『クラフトビール』として、広まっていくことになる。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/MG_0778.jpg" alt="_MG_0778" title="_MG_0778" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1304" />「最近では、マイナスイメージのある『地ビール』から『クラフトビール』という呼び名に変わりつつあります。また、今のファンはそこそこ勉強しているし、しようとしている。さらにここ数年は、『わからないけど美味しいんだから飲んだっていいじゃん』というムードも出てきました。やっと文化として定着してきたんだと思います」</p>
<p>実は、そもそも「クラフトビール」には、明確な基準はない。あえて定義するとすれば「クラフト」という言葉が表すとおり“手づくり感”という一言に尽きる。</p>
<p>「僕の中での基準は“分業化されていない”ということ。たとえば、大手のビール会社だと、発酵担当の人はそのことについては詳しいけど他のことは知らない。パッケージ担当の人も同じ、つまり工場なんです。理想は、原料選びから瓶詰め、セールスまで、すべてをひとりでやること。ただ、それは物理的には難しいので、意思の疎通ができる範囲の規模で丁寧につくっている、というのが『クラフトビール』なんだと思います」</p>
<h2>ビギナーにもおすすめの「クラフトビール」とは？</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/MG_0910.jpg" alt="_MG_0910" title="_MG_0910" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1305" />現在、日本で販売されているものだけでも数百種類に上る「クラフトビール」。初めてその世界に入っていく人は、いったいどんなものから飲んだらいいのだろう？</p>
<p>「まずひとつは、アメリカンスタイルの“ホッピー”なビール。アメリカ産のホップを使った、香りと苦味のしっかりしたものですね。日本なら、『よなよなエール』や『伊勢角屋のペールエール』、『ベアードビールのライジングサン』とか。海外のものだったら、『アンカー』や『グリーンフラッシュ』がおすすめです。日本の大手のビールにはない、飲む前から感じる“アロマ”の文化が味わえるし、味も非常にわかりやすくて覚えやすい。</p>
<p>もうひとつは、ホワイトビールから果実を使ったワインのようなビールまで、味わいに多様性があるベルギーのもの。もし、ベルギービールがどんなものか知りたかったら、『シメイ』の赤・白・青を順番に飲めばなんとなく理解できると思います。酸味のある『カンティヨン・グーズ』はびっくりすると思いますよ。</p>
<p>あとは、イギリスなら『フラーズ』の『ロンドンプライド』や『ロンドンポーター』。イギリスビールは炭酸も強くなくて、どちらかというと大人しめ。典型的なパブエールで、冷たくせずお茶をすするようにダラダラと飲む感じ。</p>
<p>また、『箕面ビール』もおすすめです。日本のビアフェスの人気投票で1位に選ばれている、小麦を使ったフルーティな『ヴァイツェン』や、ホップをふんだんに使った『ダブルIPA』、イギリスのWorld Beer Awardsで1位になった本格的な黒ビール『スタウト』なんかもいいですね。</p>
<p>実はここ数年で、日本のクラフトビールのレベルは相当上がっていて、アメリカで2年に一度開かれているワールド・ビア・カップでは、08年には約80カテゴリのうち10銘柄、10年は5銘柄が入賞。中でも沼津の「ベアードビール」は、3銘柄が入賞（2010年）というすばらしい実績を残しているんです」</p>
<h2>美味しい「クラフトビール」が飲めるお店はココ！</h2>
<p>こうしたクラフトビールが飲める専門店は、ここ3年余りでグンと増えたそう。中でも東京には個性あふれる魅力的なお店が数多く、クラフトビール好きにとって、日本でもっとも恵まれた場所といえる。</p>
<p>「昔も“何十種類のビールが飲める”ことをうたう店はありましたが、日本のビールと同じピルスナー系のものを集めただけのところがほとんど。それが今は、“何十種類じゃなくて何十スタイル”に変わってきたんです。</p>
<p>まず、おすすめしたいのは、新橋の『<a href="/faves/018/01/">ドライドック</a>』。温度管理やグラスの選び方、洗浄、注ぎ方までこだわった、ビールを一番美味しい状態で飲ませてくれるすばらしいお店です。また、両国の『<a href="/faves/018/02/">ポパイ</a>』は、まさに日本のクラフトビール界のリーダー的存在。タップの数は日本一だし、昔からリアルエールをしっかり提供し続けている老舗中の老舗です。神田の『<a href="/faves/018/03/">蔵くら</a>』も、古くからある1軒。昨年移転をしてお店もスタイリッシュにリニューアルされました。以前からずっと、日本のクラフトを応援し続けていて、管理の行き届いたビールが味わえます」</p>
<p>また、世界のビールや“生”など、独自のこだわりを打ち出すお店も増えている。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/MG_0766.jpg" alt="_MG_0766" title="_MG_0766" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1306" />「アメリカンクラフトを楽しみたければ、渋谷の『<a href="/faves/018/04/">クラフトヘッズ</a>』。現地のブリュワーとコネクションをつくって直接買い付けもしている、アメリカンスタイルを日本に根付かせたお店です。世界の珍しいビールが味わえるのは、渋谷の『<a href="/faves/018/05/">カタラタス</a>』。1年間世界を旅してビールの見識を深めたというご夫婦が経営されていて、ここでしか味わえないビールも多くあります。また、下北沢の『<a href="/faves/018/06/">うしとら</a>』は、ビール好きの若い2人の店主が始めた生ビール専門店。気軽にフラリと行きやすいお店で、根強いファンが多い1軒です。料理が美味しいというのもうれしいですね」</p>
<p>そして、藤原さんがクラフトビールの世界をさらに楽しむうえで大切にしているのは、料理との相性だという。</p>
<p>「ビールに合う料理というと、辛くて味の濃いものというイメージがあると思いますが、それは“ビールに合う”のではなく、“ピルスナーに合う”料理。ビールに合う料理を探す一番簡単な方法は、ドイツ料理にはドイツビール、ベルギー料理にはベルギービールと、国で合わせること。また、麦芽を焦がした苦味のあるビールと、ロースト感のある料理など、味わいで合わせる方法もあります。味の相関関係は難しいので、詳しく知りたい方は、『知識ゼロからのビール入門』を読んでみてください。僕は、たとえ甘いお菓子でも、必ず合うビールを見つけてくる自信がありますね（笑）」</p>
<p>最後に、これからクラフトビールの世界にはまりたいと思っている方へ、こんなアドバイスをもらった。</p>
<p>「まずは飲んで、体に入れて覚えることですね。これだけは字で読んでもわからない。それでもまだクラフトビールは美味しくない、合わないと言うのなら、僕はその人がかわいそうだな、と思うだけ。ただ、損していることに気づいたとき、きっと慌てると思いますよ（笑）」</p>
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	  <title>個性的な一点ものから定番まで、 スタイリッシュな「帽子」を探しに。</title>
	  <link>http://tokyofaves.jp/017/</link>
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	  <pubDate>Wed, 23 Jun 2010 13:30:05 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
	  		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Fashion]]></category>

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      	  <description><![CDATA[ここ数年、東京にはお洒落な帽子をかぶっている人がグンと増えた。同時に帽子の専門店や帽子を扱うショップも増え、東京のファッションピープルの意識を変えつつある。そこで今回は、年間300日は帽子をかぶっているというスタイリスト [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>ここ数年、東京にはお洒落な帽子をかぶっている人がグンと増えた。同時に帽子の専門店や帽子を扱うショップも増え、東京のファッションピープルの意識を変えつつある。そこで今回は、年間300日は帽子をかぶっているというスタイリストの黒田領さんに、帽子を扱うオススメのショップを教えてもらいました。<br />
<span class="credit">Text by Hiroya Ishikawa, Tomoe Tamura / Photo by Nagahide Takano/ Photo cooperation by Vulcanize London</span></strong></p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/017_08271.jpg" alt="017_0827" title="017_0827" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1270" />「ファストファッションの流行で、ベーシックな洋服を手頃な価格で買えるようになりました。でも、全身ファストファッションでは他人のコーディネートと差をつけにくい。そこで取り入れたいのが、帽子、靴、アクセサリー、巻き物などの小物類。特に帽子は個性を出すためのキーアイテムだと思います」</p>
<p>そう語るのは、タレントやミュージシャンのスタイリングを中心に活躍する、スタイリストの黒田領さん。以前はファッションとしての帽子に抵抗を感じる人も少なくなかったが、ここ数年、特に若い人の間で、お洒落な帽子をかぶっている人がグッと増えたという。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/017_07421.jpg" alt="017_0742" title="017_0742" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1271" />メンズの場合、“旬”の帽子はハットやキャスケット。ハットは、シンプルなものよりも装飾がついたものが人気だ。リボンにスワロフスキーがついているなど、アクセサリーブランドとコラボレートしたものも多い。「キャスケットはビッグサイズが人気。光る素材が入っていたり、冬はツイード素材のタイプだったり、レディスライクなものがオススメです」</p>
<p>また、レディスの場合は、帽子がどんどん派手になっていると黒田さん。以前に比べると色のバリエーションが豊富になり、ディテールもより凝ったものが多いとか。ハットに施されるデコレーションはより大きくなり、キラキラしたものが増えている。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/017_07311.jpg" alt="017_0731" title="017_0731" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1272" />実際に帽子を扱っているショップの店頭に足を運ぶと、さまざまなタイプの帽子が並んでいて楽しい反面、あれもこれもとつい目移りしてしまう。その中から自分のコーディネートに合う帽子を見つけるためのポイントについて、黒田さんはこうアドバイスする。</p>
<p>「男性であれば、まずはハットを試してみてください。その際、色使いやデザインが派手な洋服を好きな人は、シンプルな小ぶりのタイプを選ぶといいでしょう。逆に全体的にシンプルな服やコーディネートが好きな人は、装飾がついていたり、ワンポイントあるものを選ぶと、よりオシャレ感が出ると思いますよ」</p>
<p>「女性の場合は、メイクの雰囲気とも関係がありますが、できれば色目の強い派手な帽子を選ぶといいですね。それからディテールがおもしろいもの。上品な中に装飾でアクセントが入っているものがいいでしょう。シンプルな帽子はマニッシュっぽくなりやすいので注意が必要です」</p>
<p>男女ともに言えることだが、シンプルなスタイルにシンプルな帽子を合わせても、小物として活きてこない。たとえば黒一色の帽子をどうしてもかぶりたい人は、ツバが大きいものやワンポイント入った個性的なタイプを選ぶことで、よりオシャレ感を演出できる。</p>
<h2>お気に入りの「帽子」が見つかるショップはここだ！</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/017_07551.jpg" alt="017_0755" title="017_0755" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1274" />では、いま東京で、お洒落な帽子が見つかるショップとはいったいどこなのか？</p>
<p>黒田さんがまずオススメするのが、「ヴァルカナイズ・ロンドン」の中に入っている「<a href="/faves/017/01/">misaharada london 直営店」</a>。ここはもともとレディスの帽子からスタートしたブランドだ。<br />
「現在ではメンズ用も数多くラインナップされています。全体的にアーティスト好みの派手な雰囲気のものが多く、でもかぶってみるとしっくりくる絶妙なデザインになっています。メンズに関しては、レディスに使われるような生地や色目がうまくメンズ用にアレンジされているのが特徴です。個人的にもよくかぶらせていただいていますよ」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/017_L10301241.jpg" alt="017_L1030124" title="017_L1030124" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1275" />逆に定番デザインの帽子を揃えているのが、中目黒の「<a href="/faves/017/02/">OLDMAN</a>」。「ハットを中心に、1万円以下のお手頃価格のものから、高級なものまで幅広い品ぞろえを誇る専門店です。春夏はパナマハット、秋冬はフェルト素材のハットがオススメ。基本的にはメンズ用ですが、ブランドによってはかなり小さなサイズも置いていますので、女性の方もぜひ訪れてみてください」</p>
<p>一点一点ハンドメイドで帽子をつくっているショップも多い。西麻布にある「<a href="/faves/017/03/">Boutique Salon CoCo</a>」はその筆頭。ここは皇族方ご愛用の「Akio Hirata」と「H.at」のショップ。もともと婦人帽からスタートしている関係もあり、店内の8割は女性向けだ。「ショップのアトリエで型からつくっているので、デザインのバリエーションが豊富です。かぶればかぶるほど頭の形にフィットしてくるのもハンドメイドならでは。1点ものが多いのも特徴です」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/017_L1030327.jpg" alt="017_L1030327" title="017_L1030327" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1276" />ショップ奥のアトリエで帽子をつくっているのは、表参道の「<a href="/faves/017/04/">Anastasia</a>」。ここはリバーシブルだったり、360度どこを前にしてもかぶれたり、コンパクトに折りたたむことができたりと、個性的な帽子が揃っている。基本的には女性用だが、男性が購入することもあるという。「キャスケットなんですが、リバーシブルで3通りのかぶり方ができる帽子は、1つでいろいろな表情を楽しめるのでお得ですよ」</p>
<p>帽子は専門ショップだけで売っているわけではない。セレクトショップで扱っているものも多く、この場合、服や小物と一緒に選ぶことができるのが利点である。またバイヤーがそのショップのテイストに合わせてセレクトしたものなので、そこのショップの洋服が好きなら、帽子も間違いないだろう。「JOHN」や「BARBISIO」などの帽子を扱っているのが「<a href="/faves/017/05/">トゥモローランド 丸の内店</a>」だ。「場所柄、ビジネスマンやOLの客が多いので、置いてある帽子は、カジュアルかつエレガントなものが多いと思います。洋服やシューズ、小物などトータルで揃うショップなので、イメージを確認しながら帽子を選ぶことができるのが嬉しいですね」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/017_L10302751.jpg" alt="017_L1030275" title="017_L1030275" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-1277" />「<a href="/faves/017/06/">Odette &#233; Odile UNITED ARROWS 丸の内店</a>」は、フェミニン系OL向けのオリジナルシューズをおもに扱うショップ。シューズに合わせて、アクセサリーや帽子を揃えている。「女性の場合は、シューズから全身のコーディネートを考えるという人も多いでしょう。カジュアルすぎないフェミニンな帽子を購入したい場合、ぜひのぞいてみてください」</p>
<p>帽子はお洒落度アップに欠かせないアイテムだが、自分は帽子が似合わないと思い込んでしまっている人も少なくない。だが、そんな人こそ、ぜひお店にある帽子を気負わずに片っ端から試着してみて欲しい、と黒田さん。</p>
<p>「帽子は単体で見た印象と、かぶった時の印象が大きく違うものが多い。だから、あまり興味を惹かれない帽子も試しにかぶってみると、実はすごく自分に似合うというような新しい発見があったりするんです。不思議なもので、かぶり慣れていないとどこかしっくりこないこともあるのが帽子というもの。頻繁にかぶることで帽子を自分のものにして、コーディネートのランクアップにぜひチャレンジしてみてください」</p>
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	  <title>自分にぴったりのランニングシューズで、 東京を駆け抜ける。</title>
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	  <pubDate>Wed, 16 Jun 2010 09:00:57 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
	  		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Sports]]></category>

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      	  <description><![CDATA[皇居ランナーが急増し、東京マラソンへ応募者が殺到するなど、東京は空前のランニングブームを迎えている。これからランニングを始めようと考えているビギナーが“自分にぴったりのランニングシューズ”を探すなら、最初に訪れるべきはど [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>皇居ランナーが急増し、東京マラソンへ応募者が殺到するなど、東京は空前のランニングブームを迎えている。これからランニングを始めようと考えているビギナーが“自分にぴったりのランニングシューズ”を探すなら、最初に訪れるべきはどんなショップ？ １足目のランニングシューズを選ぶ際のポイントとは？ スポーツシューズ全般に関して業界随一の知識を有するライターの南井正弘さんに教えてもらいました。<span class="credit">Text by Issey Enomoto / Photo by Kengo Shimzu(STUH) </span></strong></p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/sub01.jpg" alt="sub01" title="sub01" width="215" height="143" class="alignright size-full" />健康志向の高まりや不況の影響からか、“ランニング”がかつてないほど高い関心を集めている。特に東京ではその傾向が強く、皇居ランナーの急増や東京マラソンへの応募者殺到などは、それを象徴する事例と言えるだろう。</p>
<p>街中や公園を気持ちよさそうに走るランナーたちを見て、「自分もそろそろランニングを始めてみようかな」と考えている人も少なくないかもしれない。その際、必ず買い揃えなければならないのが「ランニングシューズ」だ。しかし、いざ買おうと思ったとき、どこへ行き、どんなタイプを選べばいいのやら。つい見た目だけで選んでしまいがちだが……。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/sub02.jpg" alt="sub02" title="sub02" width="215" height="143" class="alignright size-full" />「街履きのスニーカーと同じような感覚でランニングシューズを選ぶと、後々大変なことになりますよ。スポーツショップにはお洒落で色とりどりの最新シューズがずらりと並んでいて、つい目移りしてしまう気持ちもわかりますが、“見た目重視”で選ぶのは絶対にやめたほうがいい。特に長距離を走った場合、ケガの原因にもなりかねません」</p>
<p>そう警鐘を鳴らすのは、スポーツシューズブランド勤務を経て現在はライターとして活躍中の南井正弘さん。自身も現役のランナーでもあり、ロードレースへの出場経験も豊富。ランニングにおけるシューズの重要性を、身をもって体感してきた。</p>
<p>「ランニングシューズ選びでもっとも大切なのは、シューズが自分の足型に合っているかどうかということ。足長、足幅、甲の高さ、カカトの幅……総合的に自分の足にあったシューズを選んでほしいですね」</p>
<h2>“１足目”を選ぶなら、自分の足型を測ってくれるショップへ。</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/sub04.jpg" alt="sub04" title="sub04" width="215" height="143" class="alignright size-full" />では、これからランニングを始めようというビギナーは、１足目のランニングシューズを選ぶ際、どのようなショップを訪れればいいのか？</p>
<p>「最初の段階では、しっかりと足型を測定してくれるショップに行くことをお薦めします。ここで自分の足型の特徴、着地の傾向（オーバープロネーション、ニュートラルなど）を理解し、１足目のシューズを購入したほうがいいでしょう」</p>
<p>たとえば、今年２月にオープンした「<a href="/faves/016/01/">adidas RUNBASE（アディダス ランベース）</a>」では、ひとりひとりの足にあわせてシューズをカスタマイズできる「mi Performance（マイ パフォーマンス）」というサービスが用意されている。専用の測定器で正確な足のサイズを測ったうえで、左右それぞれに最適なサイズを選択できるので（サンプルシューズでフィッティングも可能）、より自分の足にフィットした１足を手に入れることができる。</p>
<p>「意外と知られていないのですが、ほとんどの人は左右で足の大きさが違います。従来は大きいほうの足にあわせるのが普通でしたが、今はアディダスの『マイ パフォーマンス』のように左右で足長や足幅がセレクトできるカスタムメイドシステムが存在します。価格もそれほど高くないので（￥14,175〜）、初心者の方もぜひトライしてみてください」</p>
<p>なお、「マイ パフォーマンス」ではサイズだけでなく、カラーやデザインのカスタマイズも行える。「世界に１足しかない、自分だけのシューズ」で足元を固めれば、ランニングへのモチベーションも高まるというものだ。</p>
<p>「アディダス以外でも、東京には『<a href="/faves/016/02/">ナイキ原宿』『<a href="/faves/016/03/">ミズノショップ原宿</a>』『<a href="/faves/016/04/">アシックスストア原宿</a>』といった大手スポーツブランドの旗艦店があり、それぞれが独自のカスタマイズサービスやフィッティングサービスを実施しています。それらが一堂に会している都市は、東京をおいて他にないでしょうね」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/sub03.jpg" alt="sub03" title="sub03" width="215" height="143" class="alignright size-full" />自分にぴったりの１足を手に入れて、それなりにランニングの経験を重ねたら、シューズ選びも次のステージへ。</p>
<p>「ランニングシューズは永久的に使えるものではありません。走りを重ねるごとにソールが傷み、消耗していきます。クッション性が弱まったシューズで走ると足に良くないため、ある程度ソールが減ってきたら、買い換えを検討すべきです。</p>
<p>そして何足かシューズを履きつぶして、自分のランとシューズの相性を理解したら、安売り店や大型スポーツ店で探してみるのもいいでしょう。お薦めは、アメ横の『<a href="/faves/016/05/">スポーツジュエン BENEX</a>』や、新宿の『<a href="/faves/016/06/">ギャラリー・２</a>』、『<a href="/faves/016/07/">B＆Dスポーツ TFR代々木</a>』。セール品などお買い得商品が多く揃っているので、思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれませんよ」</p>
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	  <title>サービス重視、専門分野に特化、ネット対応…… 進化し続ける東京の「図書館」へ。</title>
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	  <pubDate>Wed, 09 Jun 2010 10:07:19 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Culture]]></category>

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      	  <description><![CDATA[子どもの頃はよく行っていたのに、大人になってからは……という人も多いのでは？　ネットでの取り寄せサービスやカフェテリアは当たり前、夜遅くまでやっていたり、個室があったり、電子図書が借りられたり。そう、図書館は今、大人が使 [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>子どもの頃はよく行っていたのに、大人になってからは……という人も多いのでは？　ネットでの取り寄せサービスやカフェテリアは当たり前、夜遅くまでやっていたり、個室があったり、電子図書が借りられたり。そう、図書館は今、大人が使える魅力的なスポットへと変わりつつある。そんな最新の図書館事情を、『TOKYO図書館日和』の著者・冨澤良子さんに教えてもらいました。<br />
<span class="credit">Text by Kentaro Inoue / Photo by Shinichi Yokoyama , Tokyo Faves / Photo cooperation by Tokyo Metoropolitan Library<br />
</span></strong></p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/0151.jpg" alt="011_ph1" title="011_ph1" width="215" height="143" class="alignright size-full" />「本屋さんとか、駅にある図書コーナーとか、もともと本のあるところが好きだったんです。中でも、図書館は私にとって一番落ち着く場所。子どもの頃は、自分で勝手に月曜日と木曜日は“図書室の日”と決めていたほどなんです（笑）」</p>
<p>会社員時代には、区役所の食堂でランチを食べ、併設された図書室で本を読みながら休憩していたという冨澤さん。著書『TOKYO図書館日和』では30以上の図書館を取材したほか、国内から海外まで、今もさまざまな図書館を訪れている。</p>
<p>「実は、ここ5～10年で、図書館ってすごく進化しているんです。もちろんネットが発達して、予約や取り寄せが自宅からできるようになったっていうのも大きいんですが、おしゃれなカフェスペースがあったり、個室があったりと、施設も充実してきたし、ネットにも繋がるので仕事をすることもできる。ちょっとぼーっとしていると、どんどん新しい図書館やサービスが出てきてしまうので、私もビックリしているくらいで」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/0117.jpg" alt="IMG_0117" title="IMG_0117" width="215" height="143" class="alignright size-full" />図書館を大きく2つに分類すると、子どもから年配の方まで幅広い世代のニーズに応える公立の図書館、そしてあるひとつのジャンルやテーマに特化した専門図書館に分けられる。</p>
<p>「近隣の別の図書館の蔵書を取り寄せることもできるので、もはや本を借りるだけだったらどこの図書館にも差はありません。でも、私はあえて休みの日に、日常をリセットするために図書館に行きます。そういう使い方をしていると、やっぱり“居心地のよさ”が重要になってくるんですよ」</p>
<h2>さまざまなサービス、個性を打ち出し始めた公立図書館</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/0011.jpg" alt="IMG_0011" title="IMG_0011" width="215" height="143" class="alignright size-full" />昔はどこも同じようなつくりで同じような本を並べていた公立の図書館だが、ここ数年で差別化が進み、かなり個性や特徴がはっきりしてきたという。そんな中で、冨澤さんがおすすめする図書館とは？</p>
<p>「お気に入りは、広尾の有栖川宮記念公園の中にあって、ロケーションも気持ちがいい『<a href="/faves/015/01/">都立中央図書館</a>』。蔵書数は国内の公共図書館では最大級、貴重な本も多く所蔵しているので、研究者の利用も多い図書館です。ここは、大きな荷物は預けるスタイル（A4以内は持ち込み可）なので、何をするにも集中できる（笑）。調べたければ資料は山のようにあるし、おなかが減ったらカフェテリアでごはんを食べることもできます。私は『今日は読書をするぞ！』という日に利用していますね。</p>
<p>もう1軒の都立図書館で、2009年にリニューアルしたばかりの『都立多摩図書館』は、公共の図書館としては全国で初の雑誌専門図書館。『東京マガジンバンク』には、一般雑誌から学術雑誌まで約1万6000誌が揃っていて、充実したバックナンバーや『創刊号コレクション』に圧倒されますね」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/0070.jpg" alt="IMG_0070" title="IMG_0070" width="215" height="143" class="alignright size-full" />そして最近増えているのが、利用する人たちのさまざまなニーズに合わせた独自のサービスを打ち出す図書館だ。</p>
<p>「『<a href="/faves/015/02/">北区立中央図書館</a>』は、大人と子どものフロアが分かれているので、静かに本が読めますし、たとえばお子さん連れで少し声を出しても大丈夫。中高生向けが数人で利用できるYAスペースや、授乳もできる子育て情報支援室なんかもあって、いろいろな年代・立場の人が利用しやすい図書館ですね。</p>
<p>ビジネスマンにおすすめなのは、平日22時まで開いている『千代田区立図書館』。閲覧室も一般とビジネスユーザー向けに分かれていて、まさに書斎的な使い方ができます。またここには、電子図書の貸し出しをする『Web図書館』というサービスがあって、図書館に行かなくても本が借りられるんです。日本武道館のある北の丸公園を見下ろす、9階からの眺めにも癒されますね」</p>
<p>また、昔ながらの建物をうまく使っているところや、併設された施設が魅力的な図書館もあるという。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/0073.jpg" alt="IMG_0073" title="IMG_0073" width="215" height="143" class="alignright size-full" />「先ほどの『北区立中央図書館』は、もともと陸軍の工場だった赤レンガ倉庫をそのまま使っていて、グッドデザイン賞にも選ばれました。あと、特別大きい図書館ではないんですが、『江東区立深川図書館』は、クラシカルな外観とところどころにステンドグラスが使われたモダンな内装がすてきです。</p>
<p>少し変わったところでは、同じ建物の中にプラネタリウムがある『中野区立中央図書館』と『世田谷区立中央図書館』。また、『台東区立中央図書館』には、池波正太郎記念文庫があって、著作はもちろん、ゆかりの品が展示されていたり、池波正太郎本人の書斎や本棚なども見られるんです。</p>
<p>それから、今年の5月にリニューアルオープンした『渋谷区立中央図書館』にも注目しています。ここ、以前は290円でカレーが食べられたんです。ちなみに、こうした区立の図書館は、今は在住在勤でなくても貸出サービスを利用できるところがほとんどなので、“図書館カードコレクター”なんて方もいるらしいですよ（笑）」</p>
<h2>キャラクターはっきり、ジャンルに特化した専門図書館</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/0076.jpg" alt="IMG_076" title="IMG_076" width="215" height="143" class="alignright size-full" />一方、研究者やそのジャンルに興味がなければ、なかなか訪れることは少ない専門図書館。「そんな図書館があることすら知らない人が多いんですけど、どこもキャラクターがあって面白いんです。行ってみると敷居も高くないし」と冨澤さん。</p>
<p>「たとえば、上野の『<a href="/faves/015/03/">国立国会図書館 国際子ども図書館</a>』。もちろん蔵書もすごいんですが、なんといっても魅力的なのは、その建物です。レンガやガラス、シャンデリア、階段など、明治時代のルネサンス様式の洋館をそのまま残していて、とてもロマンチック。子ども連れの方だけでなく、建築好きの大人も多く訪れていますよ。</p>
<p>アートに興味がある人におすすめなのは、『<a href="/faves/015/04/">東京都現代美術館 美術図書室</a>』。国内外の展覧会のカタログや写真集、海外の美術書に雑誌、美術概論など、現代美術に関連したありとあらゆる図書が並んでいます。『世田谷美術館』や『東京都写真美術館』にもライブラリーがありますが、美術館の中にあるので、気づかない人も多いみたいですね」</p>
<p>また、さまざまな企業や団体によって運営されている、バラエティに富んだ専門図書館も見逃せない。</p>
<p>「銀座にある『<a href="/faves/015/05/">HOUSE OF SHISEIDO</a>』は、月刊誌『花椿』をはじめ、化粧、ファッション、アート関連の本が揃っていて、ライフスタイル全般に興味のある女性は必見。また、レシピや食に関することが知りたければ、『日清食品 味の図書館』や、高輪の『食の文化ライブラリー』。大手町にある『旅の図書館』は、国内外のガイドブックはもちろん、機内誌や紀行文、また国別に観光情報をまとめてくれているのもうれしいですね。</p>
<p>スタイリッシュで、図書館というより“サロン”という雰囲気なのは、六本木ヒルズの49階にある『アカデミーヒルズ 六本木ライブラリー』。月会費がかかりますが、朝7時～夜12時まで開館していて、パソコンを持ち込んで仕事をしたり、お酒を飲みながら新刊のビジネス書籍を読むこともできます」</p>
<p>そして、世界の国々の大使館や観光局、語学学校などが運営しているところも。あまり知られていないけれど、東京にはこうした海外専門の図書館が数多くある。</p>
<p>「『<a href="/faves/015/06/">カナダ大使館 E.H.ノーマン図書館</a>』は、有名な『赤毛のアン』を書いたモンゴメリや、名前にもなっている作家・ノーマンのコーナーのほか、留学についての情報など、カナダのインフォメーションセンターとしての役割も担っています。また、フランス政府公認の語学学校の中にある『東京日仏学院 メディアテーク』は、まさにパリの趣。レシピや写真集など、フランス語がわからなくても楽しい雰囲気ある蔵書が揃っていて、フランス映画や、逆輸入した日本の映画を借りることもできるんです（有料）。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/0106.jpg" alt="IMG_0106" title="IMG_0106" width="215" height="143" class="alignright size-full" />ほかにも、読みたい本を世界70ヵ所の図書館から取り寄せられる、スペイン国営『セルバンテス文化センター東京 フェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館』や、韓流ドラマや映画のDVDも数多く所蔵している『韓国文化院 図書映像資料室』などなど。</p>
<p>海外専門の図書館には、その国の料理が味わえるカフェやレストランが併設されていることも多いので、行ったついでにランチを楽しむのもおすすめですね」</p>
<p>残念ながら一般には開放されていないものの、“プラネット”と呼ばれる閲覧室が宙に浮かぶ「成蹊大学 情報図書館」や、昭和初期に建てられた「東京大学総合図書館」など、魅力的な図書館はまだまだたくさん。また、全国の図書館の蔵書情報と貸し出し状況がウェブ上で検索できる、「カーリル」というサービスも始まっている。</p>
<p>「絶版になってしまった本や、気軽に買えない高価な写真集や美術書って、専門家でもない限り、毎日は見ないじゃないですか。だから図書館を自分の家の書庫や本棚代わりだと思って使えばいいんです。東京には、公立・専門を問わずたくさん図書館がありますから、みんなもっと本屋に行くような感覚でふらっと行ったらいいのになぁ、と思いますね」</p>
<p>（＊本文中に登場する写真は、すべて「都立中央図書館」のものです）</p>
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	  <title>投げて、笑って、気分爽快！ プロボウラーが推薦するボウリング場へ。</title>
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	  <pubDate>Sat, 10 Apr 2010 06:12:43 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
	  		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Sports]]></category>

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      	  <description><![CDATA[通称“P★リーガー”と呼ばれる、女性プロボウラーたちによるボウリングエンターテイメント「P★リーグ」が人気だ。その影響もあり、いま都内のボウリング場が新たな盛り上がりを見せている。そこで今回は、「P★リーグ」などで活躍中 [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>通称“P★リーガー”と呼ばれる、女性プロボウラーたちによるボウリングエンターテイメント「P★リーグ」が人気だ。その影響もあり、いま都内のボウリング場が新たな盛り上がりを見せている。そこで今回は、「P★リーグ」などで活躍中のプロボウラー、名和秋さんに、都内オススメのボウリング場とその楽しみ方を教えてもらいました。<span class="credit">Text by Hiroya Ishikawa, Tomoe Tamura / Photo by Nagahide Takano/ Photo cooperation by  SHINAGAWA PRINCE HOTEL Bowling Center</span></strong></p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/9840.jpg" alt="IMG_9840" title="IMG_9840" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />今からおよそ40年前。日本に空前のボウリングブームが巻き起こったことをご存じだろうか？当時アイドル的な人気を誇ったプロボウラー、中山律子選手（現日本プロボウリング協会会長）がブームを牽引し、テレビでもボウリングが盛んに中継された時代だ。</p>
<p>そして今、当時のプロボウラーの二世たちが続々とプロデビューし、再びボウリングが注目を集めている。「P★リーグ」と呼ばれる女性プロボウラーによる大会がテレビで中継され、それに出場する通称“P★リーガー”たちに憧れてボウリングを始めたり、ボウリング場に足を運ぶ若者も増えているのだ。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/9994.jpg" alt="IMG_9994" title="IMG_9994" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />「年齢や性別に関係なく、どなたにも楽しんでいただけるのがボウリングのいいところですね」と語るのは、P★リーグでも活躍中の名和秋選手。彼女は試合に出場するだけでなく、テレビやイベントなどにも引っ張りだこの人気プロボウラーだ。</p>
<p>「最近、イベントで全国各地のボウリング場に行くと、P★リーグを見てボウリングを始めたと言ってくださる人が増えてきました。特に若い子が増えたのは嬉しいですね」実際、最近のボウリング場には若い人の姿が目立ってきた。しかし、一方では、ボウリング場に通う団塊世代以上の人も増えている。</p>
<p>「健康のためにもボウリングはいいんです。適度に全身を動かすことができるし、カラダへの負担が少ない。じわじわとカラダが温まってくる感じで、メタボ対策にも適していますね。実際、知り合いに、ボウリングを始めたら、メタボだったお腹がじょじょにひっこんで健康的なカラダを取り戻した人がいるくらい。リハビリでボウリングをする人も多いんですよ」</p>
<h2>ボウリングが上手くなるためのポイントは？</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/DSC99251.jpg" alt="DSC9925" title="DSC9925" width="210" height="140" class="alignright size-full wp-image-1366" />ボウリングは、ボール選びの段階からすでに勝負が始まっているという名和さん。「まず確認してほしいのは穴の大きさ。自分の指に合うボールを選ぶことが重要です。その目安としては、親指を根元まで穴に入れた状態でクリクリッと回した時に、少しひっかかりがあるくらいがちょうどいい。親指でボールを握るのではなく、親指を穴にはめる感じです。その状態で腕を振って、投げる時にボールが親指から抜ける感じがベスト。これを守れば、ボウリングをやっているうちに握力が弱くなってくることはありません。逆に親指のサイズが合っていないと、ボールを握ることになって、余計な筋肉を使うことになります」</p>
<p>思い切ってマイボールを購入するのも上達への近道だ。マイボールは、自分の指に合わせて穴をあけてもらえるので、グンと投げやすくなり、スコアも上がるだろう。<br />
「それと、ボールはカラダに無理のない程度に重いほうがいいんです。ボールが軽いと、ピンの重さに負けてしまい、１つ目のピンを倒した後に、ボールの軌道が変わってしまうことが多いんですよ」</p>
<p>そして、投げる時は遥か先のピンを見るのではなく、レーン手前についた三角のマークを目標にして投げるのがコツだとか。慣れないと少し違和感を感じるかもしれないが、投げているうちに、精度が上がっていることに気がつくだろう。さらに右利きの人の場合、投げる時に左足を前にスライドして投げるとフォームが安定する。もちろん左利きであれば、その逆となる。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/9951.jpg" alt="IMG_9951" title="IMG_9951" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />「ボウリングの時の服装ですが、男女ともにぴったりしたジーンズなどは特に投げにくいと思います。腰ばきして、裾を引きずっている場合も当然投げにくいでしょうね。女性であれば実はスカートが投げやすいんですよ。中にスパッツなどをはいていれば、思い切って投げることができると思います」<br />
また、シャツを羽織っている場合は、ボタンで前を留めて、なるべく裾がヒラヒラしないようにすると、投げることに集中できるとも。</p>
<p>ボールを載せる台には必ずタオルが置いてあるが、これは投げているとレーン上のオイルやほこりがボールについて、それが軌道に影響するためだ。できればこまめにボールを拭いたほうがいい。また、風の吹き出し口があることにお気づきだろうか。<br />
「これは手を乾かすためにあるものです。やっているうちに手の平が汗ばんでくると、それが投げる時の感覚を微妙に狂わせるので、投げる前には必ず手を風にあてて乾かしましょう。それによって、最後まで同じ感覚で投げ続けることができますよ」</p>
<h2>都内オススメのボウリング場はここだ！</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/0034.jpg" alt="IMG_0034" title="IMG_0034" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />名和さんが教えてくれた上達のコツを頭に入れて投げてみれば、きっといいスコアをマークできるはず。では、名和さんがオススメする都内のボウリング場とは、いったいどこなのか。</p>
<p>まずあげてくれたのが、交通の便がよく、大勢で集まる時に便利な「<a href="/faves/014/01/">品川プリンスホテル ボウリングセンター</a>」。「品川駅の目の前なので、旅行で東京に来た人でも気軽に楽しめます。新幹線に乗る前後の空き時間にボウリングをすることもできますし。毎年12月のプリンスカップに代表されるようなプロの大会も行われていますよ。ホテルには映画館や水族館もあるので、ここだけで一日遊べます」</p>
<p>場所の都合がいいのが「品川プリンスホテル ボウリングセンター」なら、時間の都合がいいのが「<a href="/faves/014/02/">平和島スターボウル</a>」だ。「土日祝日も含めて、毎日朝5時までやっているのがポイントです。夜中に突然ボウリングがしたくなった時には、クルマでここに直行するといいでしょう。フロアがすべてフラットのバリアフリー対応なので、お年寄りや障害をもった方にも優しい造りになっています。またダーツバーも併設されているので、投げ終わった後、ダーツをしながら飲んでもいいし、同じ施設の中に朝8時まで営業している天然温泉もあるので、ひと風呂浴びてから帰ることもできますね」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/0027.jpg" alt="IMG_0027" title="IMG_0027" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />同様にボウリングだけでなく、野球観戦や遊園地などさまざまなアミューズメントを楽しめるのが「<a href="/faves/014/03/">東京ドーム ボウリングセンター</a>」だ。「小学生以下の場合、ガターにならないようにレーンの両脇にガードが出るサービスがあります。これができるのは全54レーンのうちの30レーンだけなので、小さいお子さん連れの場合はぜひ予約時にそれを伝えるといいでしょう。また、季節によって、当日の巨人戦観戦チケットをもっていると割引になったり、近隣の飲食店での飲食とボウリングがセットになったお得なコースがあるなど、周囲の施設と連動したサービスも随時行われているので、お見逃しなく」</p>
<p>また、ネットでつながった全国のライバルたちとリアルタイムで対戦ができるボウリング場もある。「<a href="/faves/014/04/">ラウンドワン南砂店</a>」がそれだ。「がんばれ！ ぼうりんぐ番長！を使えば、コンピュータが探してくれた、自分のレベルに合う全国の相手と対戦できるのがいいですね。ひとりで気軽に行っても、熱くなれます！」</p>
<p>名和さんが週に１回、リーグ戦のゲストとして来場している「<a href="/faves/014/05/">トミコシ高島平ボウル</a>」は、彼女のテクニックを間近で見られるのが魅力。「ここはレッスンに力を入れていて、インストラクターの組織もあるので、ボウリングがうまくなりたい人には最適ですね。ご近所の方はぜひ一度レッスンを受けてみてください。きっとボウリングの楽しさを再発見できるはずです」</p>
<p>都内にボウリング場は数あれど、DJイベントや結婚式の2次会を行うなど、ボウリング場をアミューズメントスペースとしてフル活用しているのが「<a href="/faves/014/06/">笹塚ボウル</a>」。「マイボーラー向けのベーシックな上のフロアとイベントなどが行われる下のフロアに分かれています。下のフロアは、待機するイスがソファになっていて、くつろぎながらボウリングができるのが特徴です。ほかにはない企画を積極的に行っている個性的なボウリング場ですね」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/04/9923.jpg" alt="IMG_9923" title="IMG_9923" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />大人数でボウリングをする場合は、チーム戦がオススメだ。その際、全員のスコアの平均値やスコアのトータルで対決するだけではなく、一投交代で投げたり、ふたりで１チームの場合なら、１投目を投げる人、2投目を投げる人……と完全に役割分担を決めて投げたり、なんらかのルールを決めると、より盛り上がるはず。<br />
家族や友人、会社の仲間など、みんなで気軽にワイワイ楽しめるボウリング。以前はよく投げていたという人も、まだほとんど経験がないという人も、機会をみつけてぜひボウリング場に足を運んでみては？</p>
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	    	<item>
	  <title>部屋に飾るもよし、コレクションするもよし。 人気作家の写真を買えるアートギャラリーへ。</title>
	  <link>http://tokyofaves.jp/013/</link>
	  <comments>http://tokyofaves.jp/013/#comments</comments>
	  <pubDate>Tue, 30 Mar 2010 03:33:08 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
	  		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Art]]></category>

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      	  <description><![CDATA[いまや、東京を歩く人の多くがカメラを常に持ち歩いている。自分で撮影するようになるにつれ、写真家が撮った作品にも興味が出てきて、好きな作品を部屋に飾りたくなってくるもの。そこで今回は、日本初の写真のアートフェア、「東京フォ [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>いまや、東京を歩く人の多くがカメラを常に持ち歩いている。自分で撮影するようになるにつれ、写真家が撮った作品にも興味が出てきて、好きな作品を部屋に飾りたくなってくるもの。そこで今回は、日本初の写真のアートフェア、「東京フォト」を主宰する原田知大さんに、人気作家の写真を買えるギャラリーを教えてもらいました。<span class="credit">Text by Hiroya Ishikawa, Tomoe Tamura / Photo by Shinichi<br />
Yokoyama / Photo cooperation by TARO NASU , &copy; Kaoru Usukubo , &copy; Futo Akiyoshi </span></strong></p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0041.jpg" alt="IMG_0041" title="IMG_0041" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />「著名な現代アーティストのペインティングや立体の作品は、価格的にそう気軽に買うわけにはいかないものもあります。でも、写真ならぐっと手頃になることも。映画『さくらん』を監督したことでも知られる人気フォトグラファー、蜷川実花さんの作品であっても、10万円程度で購入できるものがたくさんあるんですよ」</p>
<p>そう語るのは、東京フォト代表の原田知大さん。国内外から写真を扱うギャラリーを集めたアートフェアの熱きプロデューサーだ。いま、アートの世界において、写真の評価や存在感はどんどん高まっている。アメリカを代表する美術評論家のひとり、マイケル・フリードも「今は写真がおもしろい」と言い始め、最近では彼の評論の対象は写真が中心になりつつあるという。</p>
<p>「音楽の世界でいえば、昔ならギターやキーボードをやっていた人の何割かが、今は打ち込み系の音楽に取り組むようになっていますよね。同様にアートの世界でも、油絵を描いていただろう人の何割かが、その表現方法として写真を選択する傾向にあるんです。その結果、素晴らしい才能がどんどん写真に集まり、いい作品が多くなっている。だからマイケル・フリードのような評論家の目にも留まっているんだと思いますね」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0069.jpg" alt="IMG_0069" title="IMG_0069" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />世界のアート市場では写真の価値や人気が上がり、コレクターも増えている。だが、こと日本に関しては、写真の人気は高くても売上はまだまだこれから。しかし、その状況が思わぬ効果をもたらしている側面もある。</p>
<p>「海外では写真がよく売れるから、作家は売れるような作品をつくりがちなんです。それに比べて日本では、まだ写真があまり売れないから、どうせ売れないならと作家は自分の世界観をより自由に表現しています。海外からも日本の作品はバリエーション豊かで、おもしろい作品が多いと評判です。注目を集めているといってもいいでしょうね」</p>
<p>そんな海外の動きを反映して、最近では日本のギャラリーも写真を積極的に扱うようになってきた。ギャラリーは、そこに展示してある作品以外にも、数多くの作品を保有している。買いたい作品や見たい作品があれば、事前にそれをギャラリー側に伝えておくことで、閲覧、購入ができるのだ。</p>
<h2>人気作家の写真が買えるギャラリーはここだ！</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0060.jpg" alt="IIMG_006" title="IMG_006" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />「作品を部屋に飾るのであれば、単純に自分が好きな作品を買うのが一番です。そのためには、まずは書店や図書館に行って、いろいろな写真集を見てみてください。すると自分が好きな写真や写真家の傾向がわかってくると思います」</p>
<p>ほかにも、美術館で開催される写真展や、ビエンナーレ、トリエンナーレなどに足を運び、とにかく数多くの作品を見て、自分が好きな作家や作品を把握するといい。そして、お気に入りの作家が見つかったら、その作家の作品を扱っているギャラリーをネットなどで調べてみるといいだろう。取扱いギャラリーがわかれば、あとは簡単。写真集の中に欲しい作品があれば、掲載されている写真集のタイトルとページ数を伝えて、在庫があれば購入可能だ。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0063.jpg" alt="IIMG_063" title="IMG_063" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />「写真の人気が上がるにつれて、ギャラリーが以前より積極的に写真を扱うようになってきた」という原田さん。たとえば、東神田にある『<a href="/faves/013/01/">TARO NASU</a>』。「ここは、木村伊兵衛賞を受賞したばかりの高木こずえさんのような若手作家の作品から、宮本隆司さんや松江泰治さんのようなベテランのものまで、バランスよく取り扱っているのが特徴です」</p>
<p>日本の人気作家さんを多く扱っているギャラリーが、『<a href="/faves/013/02/">hiromiyoshii</a>』。「篠山紀信さん、ヒロミックスさんなどは、一般的にも知られた作家さんですし、グングン知名度を上げている津田直さんもこちらの所属です」</p>
<p>国内外を問わず、王道系の作家さんを扱っているのが、『<a href="/faves/013/03/">Taka Ishii Gallery</a>』。「アラーキーこと荒木経惟さんや森山大道さん、トーマス・デマンドなどの作品に注目してみてください」</p>
<p>そして、特に若い女性に人気の高い蜷川実花さんの作品を扱っているのが『<a href="/faves/013/04/">Tomio Koyama Gallery</a>』。「実はボクも蜷川さんの作品をこちらで買わせていただきました。ほかには夜間の都市の風景を写した福居伸宏さんもオススメ。クールな部屋に合いますよ」<br />
ちなみに『hiromiyoshii』、『Taka Ishii Gallery』、『Tomio Koyama Gallery』は清澄の同じビルに入っているので、一度に回ることができて便利だ。</p>
<p>銀座にギャラリーを構える『<a href="/faves/013/05/">GALLERY KOYANAGI</a>』は、杉本博司さんの作品を扱うギャラリーとして知られる。「ほかにも、鈴木理策さんや野口里佳さん、花代さんの作品など、話題性の高い作家さんが多数所属しています。銀座の雑踏に疲れた時に、フラリ立ち寄って癒される。そんな使い方もありです」。</p>
<p>海外の人気作家を抱えていることで知られているのが、初台にある『<a href="/faves/013/06/">WAKO WORKS OF ART</a>』。「ヴォルフガング・ティルマンスやゲルハルト・リヒターなどは世界的に注目の作家です。特に彼らの展覧会が開催された時には、足を運ぶといいでしょう」 </p>
<p>また、京橋の『<a href="/faves/013/07/">ZEIT-FOTO SALON</a>』も忘れてはならないギャラリーだ。ここで扱う作品は写真のみで、オープンから30年以上の老舗でもある。「荒木経惟さんや森山大道さん、オノデラユキさんなどの日本の人気作家のほかに、中国人アーティストの作品を数多く扱っているのが特徴です」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0102.jpg" alt="IMG_010" title="IMG_010" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />実際にギャラリーに行って、プリントされた作品を自分の目で見る。そこには、きっと新しい発見があるはずだ。<br />
「当然ながら、写真集とはクオリティが違いますし、作品を見た時の感じ方に深みがある。本当に欲しい作品と“出会ってしまった”ときは、ぜひ思い切って購入してみてください。プリントのみの場合と額付きを選べる場合が多いと思いますが、できれば額装されているものを購入することをオススメします」</p>
<p>また、写真作品はプレゼントにも最適だ。「特に女性へのプレゼントとして写真を贈るって、すごく素敵なことだと思います。少しでもアートに興味がある女性であれば、好感度は間違いなく上がるのではないでしょうか」。作品が予算と見合わない場合は、写真集でもいいのでは、と原田さん。 </p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0112.jpg" alt="IMG_0112" title="IMG_0112" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />作品が予算と見合わない場合は、写真集でもいいのでは、と原田さん。部屋に著名な写真家の作品を飾っておけば、部屋への誘い文句にもなるとも。「たとえば、コンクリート打ちっぱなしの部屋であれば、モノクロ写真と相性がいい。作品が部屋に一枚飾られているだけで、部屋の雰囲気は一変。スタイリッシュな大人の空間になります」</p>
<p>アート作品は持っているだけで不思議な充足感が得られる。また、万が一飽きてしまっても、買った値段もしくはそれ以上で売れることも多い。初めて買う時は少し勇気がいるかもしれないが、まずはお小遣いの範囲内で一枚、自分が本当に心から気にいった写真を購入してみるといいだろう。きっと、それまでとは違う毎日が待っているはずだ。</p>
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	  <title>実用品、雑貨系から一点モノまで、 「文房具」をめぐる旅に出かけよう。</title>
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	  <pubDate>Mon, 29 Mar 2010 09:15:19 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
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      	  <description><![CDATA[もはや定番となったロディアやモレスキンなどの輸入文具、そしてほぼ日手帳、超整理手帳に代表される手帳ブーム……。iPhoneをはじめとするデジタルガジェットが全盛の一方、いま再びアナログな文房具に注目が集まっている。そこで [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>もはや定番となったロディアやモレスキンなどの輸入文具、そしてほぼ日手帳、超整理手帳に代表される手帳ブーム……。iPhoneをはじめとするデジタルガジェットが全盛の一方、いま再びアナログな文房具に注目が集まっている。そこで、『文房具を楽しく使う』の著者としても知られる和田哲哉さんに、そうしたブームを陰で支え、新たな文房具カルチャーを生み出し続ける、東京の魅力的なお店を案内してもらいました。<span class="credit">Text by Kentaro Inoue / Photo by Shinichi Yokoyama , Tokyo Faves / Photo cooperation by six</span></strong></p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0117.jpg" alt="011_ph1" title="011_ph1" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />「昔は、文房具は“10年周期”といわれていて、たとえば急に手帳ブームがきてはしぼむという繰り返し。それが今は、本や雑誌に加えて個人がウェブサイトで情報発信をし始めたことで、流行の谷間が見えなくなり、話題が絶え間なく続くようになった。文房具って、値段が安くて買いやすいし、誰もが使うあまりにも身近な存在ですよね。それがこのブームが持続させている理由だと思います」</p>
<p>子どもの頃は、いつもハサミとわら半紙、ボールペンの入ったカバンを持ち歩く、文具少年だったという和田哲哉さん。和田さんが本格的に文房具の世界に足を踏み入れたきっかけは、ハードウェア設計として勤めた会社で目にしたインターネットだった。</p>
<p>「まだインターネット自体が珍しかった時代に、もう海外には、鉛筆とかシャープペン万年筆とかを扱う趣味サイトや、通販をしているサイトもあったんです。『こんなことができるんだ！』と感激して、1997年に『ステーショナリープログラム』というウェブサイトを開設しました」</p>
<p>サイトを始めて2年くらいたったある日のこと、読者からこんなメールが届いた。「文房具を紹介してくれるのはうれしいんですが、地元では買えないんです」と。</p>
<p>「それを見て、自分がモノ自慢をしている嫌なヤツだったんだと気づいたんです。じゃあ紹介したものは買えるようにしようと思って、99年に『信頼文具舗』というオンラインショップを立ち上げました。でも当時は、実在する店舗のない人には商品を卸さないと言われてしまって……。休日にわざわざ車で問屋さんに仕入れにいったり、文房具屋さんで普通に買ってお客さんに送る、なんてこともしていましたね」</p>
<h2>文房具は“スモールコミュニケーション”</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0056.jpg" alt="011_ph1" title="011_ph1" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />2002～2003年になると、和田さんのサイトでも紹介していた、ロディア、モレスキンといった海外文房具が、単行本や雑誌などで取り上げられるように。そして、何か面白い商材はないかと探していたバイヤーの目にとまり、徐々に広まっていった。「デザイン文房具」という言葉がさかんに言われ始めたのもこの頃だ。</p>
<p>「みんな、こういう服が着たいとか、こんな車に乗りたいとか、こんな家具を揃えたい、こんな建築家に家を建ててもらいたいって思うじゃないですか。文房具もそれと同じ。ライフスタイルをトータルでデザインしたいって思ったとき、その人の生活圏で一番ミクロなアイテムが文房具なんです。だから、文房具だけが一人歩きしているわけじゃなくて、そういう流れの中に文房具も入ってきたんでしょうね」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0051.jpg" alt="011_ph1" title="011_ph1" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />現在では、文具の楽しい使いこなしを各所で講演している和田さんが、最近よく言う言葉があるという。それは、「文房具はスモールコミュニケーション」だということ。</p>
<p>「これは、本郷にある文具店『<a href="/faves/012/02/">スコス</a>』さんが、最初に言ってくれたんですが、文房具って知っている人だけが楽しめる世界なんです。自分の好きなジャンルやモノでフィルターをかけていくと、本当にに好きな人だけが集まる。カメラや車にも、キャノンファン、ライカファン、トヨタファン……など、もちろんいるんですが、文房具に比べると圧倒的に商品数が少ないので、あまりフィルターがかからないんですよ」</p>
<p>スコス（SCOS）というのは「a small circle of stationery」（文房具の小さなサークル）の略。まさに、今ブームとなっている輸入文房具の“源流”ともいえるお店だ。</p>
<p>「文房具のファンは、かなり細分化されています。筆記具など実用的な文具と雑貨的な文具、アンティークの万年筆など高級なものからチープなもの、そして、その文具を使って成功したい人、単純に文具を趣味として楽しみたい人、そういう軸がとにかくたくさんある。長く文房具の世界に関わっていると、自分の好きな世界、場所が見えてきます。だから、本当に話の合う人もだんだん絞られてくるんです（笑）」</p>
<h2>新たなカルチャーを生み出し続ける文具店はここ</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0065.jpg" alt="011_ph1" title="011_ph1" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />小さなサークルをつくることでほっとする、そんな文房具の世界。今回、和田さんに紹介してもらったのも、そうした「スモールコミュニケーション」が味わえるお店ばかり。</p>
<p>「文具メーカー・デルフォニックスのオーナーさんが最初に開いたお店、自由が丘の『<a href="/faves/012/01/">six</a>』は、オリジナルから輸入ものまで幅広い品揃え。ビギナーからマニアまで、どんな人でも楽しめます。雑貨系では、先ほども話に出た、本郷の『<a href="/faves/012/02/">スコス</a>』。とにかく色がきれいで、かわいくて、使って楽しい、今ブームになっている輸入文具の先がけとなったショップです」</p>
<p>どちらもけっしてジェネラルではないけれど、わかる人にはわかる、好きな人にとってはたまらないお店。街の文房具店とも違うし、ただデザインのよい文具を並べているだけでもない。</p>
<p>「デザイン会社のAXISが経営する、六本木の『<a href="/faves/012/03/">リビング・モティーフ</a>』は、なんでも揃えられるパワーがあるはずなのに、ショップらしさを語れない商品は置かない。そぎ落とすことで個性を出す、そのこだわりは尊敬に値します。広い意味での文具店ということで紹介したいのは、世界の最先端のガジェットを集めた、原宿の『<a href="/faves/012/04/">アシストオン</a>』。ショップマスターの大杉信雄さんとアドバイザーの大谷和利さんは、とにかくモノをよくご存じ。モノをわかっている方のパワーがありますね」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/IMG_0121.jpg" alt="011_ph1" title="011_ph1" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />そして、文房具から、さらにもう一歩テーマを絞り込んだ専門店も見逃せない。</p>
<p>「銀座の『<a href="/faves/012/05/">五十音</a>』は、もともと筆記具好きの店主・宇井野さんの趣味が高じて始められたボールペンと鉛筆のお店です。ここは海外の文具店のような雰囲気で、入るのに少し勇気がいるんですが（笑）、コミュニケーションの段階を踏んでいく楽しみがあります。また、同じく銀座の『<a href="/faves/012/06/">オーソドキシー</a>』は、ペンケースから手帳カバー、カバンまで、一点ものの革製品のオーダー専門店。お客さんのリクエストに沿って、物理的に可能なことと不可能なことを説明しながら図面を描いて、非常に丁寧につくってくれるんです」</p>
<p>こうした数々のお店が、文房具ブームの牽引役となっているのは間違いない。そしてどこも、周囲をリサーチすることより、店主やオーナーの「こうしたいという思い」を大切に店づくりをしているところに意味がある。</p>
<p>「たとえばジーンズひとつでも、この親父に採寸してもらって、このお店で買いたいっていう人はたくさんいるじゃないですか。文房具もそういう時代になってきたんだと思うんです。成熟した証拠なんでしょうね。そして東京は、新たなカルチャーを生み出す“源流”となったお店が集まる、文具好きにはたまらない街なんですよ」</p>
<p>各地から来た文房具好きの知人を、案内して回ることも多いという和田さん。あなたも、そんな東京の文房具店をめぐる旅に出てみてはいかが？　きっと、あなたの好みを理解し、世界を広げてくれる、ステキな一軒が見つかるはず。</p>
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	  <title>音楽への愛とこだわりが溢れる、個性派CD＆レコ－ドショップ。</title>
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	  <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 08:51:15 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
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      	  <description><![CDATA[かつて、世界でもっともレアなCDやレコードが手に入る街ともいわれた東京。しかし、ダウンロードやネット販売に押され、リアルな店舗は苦戦を強いられている。そんな中で独自の個性を打ち出し、音楽好きの心を捉えて離さない東京のCD [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>かつて、世界でもっともレアなCDやレコードが手に入る街ともいわれた東京。しかし、ダウンロードやネット販売に押され、リアルな店舗は苦戦を強いられている。そんな中で独自の個性を打ち出し、音楽好きの心を捉えて離さない東京のCD＆レコードショップとは……？　全国の個性派ショップに詳しく、自らも下北沢で「モナレコード」を経営する行達也さんに教えてもらいました。<span class="credit">Text by Kentaro Inoue / Photo by Tomoyuki Teraguchi , Tokyo Faves / Photo cooperation by Enban</span></strong></p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/011_ph1.jpg" alt="011_ph1" title="011_ph1" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />1990年代半ば、行さんがタワーレコードでバイヤーを始めた時代は、CDショップにとってバブルともいうべき時代。ミリオンセラーが次々と生まれ、CDも売れまくっていた。中でも伝説的なショップといわれていたのが、六本木にあったWAVEだ。</p>
<p>「とにかく衝撃的でしたね。当時のWAVEは、ワールドミュージックをはじめとする洋楽、モンドミュージック<a href="javascript:void(0);"  class="qtip" rel=“イージーリスニング、ムードミュージックなど中心とした、エキゾチックで匿名性の高い音楽”>*</a> が花ざかりで、いわゆる量販店とは品揃えがまったく違った。その幅広さ、斬新さはもちろん、なによりバイヤーが意志を持って仕入れをしていたんです」</p>
<p>CDショップがアイデンティティを持ち出し、ひとつのお店がクローズアップされる。それにより、アーティストたちも“ショップ”の存在をより強く意識し始めた。そして外資系ショップを中心に起こった、いわゆる“渋谷系”ブーム。このムーブメントは、まさに店頭とアーティストが結びついてつくられたものだった。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/011_ph2.jpg" alt="011_ph2" title="011_ph2" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />「タワーとかHMVとか、外資系のお店は洋楽が中心で、J-POPは“ついで”みたいな感じだったんです。でも売れるからやらなきゃ、みたいな機運があって。ただ、これまで洋楽ばっかり聴いていたバイヤーに、突然『明日から邦楽やってくれ』って言っても、何もわからない（笑）。そんな人たちが売り場をつくるから、必然的に“洋楽的な邦楽”をすすめたがるんです」</p>
<p>“渋谷系”と聞くと、とかくオシャレで洗練された音楽をイメージする。しかし、それはのちにその言葉がひとり歩きを始め、ファッション的な要素が加わった結果としてそうなっただけ。もともとは60年代、70年代のあまり知られていない洋楽を再評価するという流れから始まったもの。そして行さんいわく、渋谷系に括られたミュージシャンたちは&#8221;リスナー的なアーティスト&#8221;だったという。</p>
<p>「たとえば、ピチカート・ファイヴの小西康陽さんなんかは、ミュージシャンである以前にヘビーリスナーですよね。他にもフリッパーズ・ギターとかオリジナル・ラブとか、さまざまな音楽ジャンルを取り込んだアーティストたちが登場した。彼らの音楽が、（洋楽好きがつくる）ショップの売り場とうまいことリンクして、渋谷系のムーブメントがつくられたんだと思います」</p>
<p>そして、渋谷系ブームの去った97～98年にCDの売り上げはピークを迎え、ショップはどんどん大型化していく。しかし行さんは、そんな中で、徐々に違和感を感じ始めていた。</p>
<p>「わかりやすくて売れるものを売っていくって方向に、自分の感性がついていけなかったんです。簡単にいえば、売りたいものと売れるものが違った。『これは売れますよ！』って言われて聴かされたアーティストでも、『そんなわけないじゃん』って感じてしまって。でも結果を見ると売れてるから、ほんとにこの仕事向いてないかも、って悩みましたね（笑）」</p>
<h2>いま訪れるべき、「筋の一本通った」個性派ショップはここだ！</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/011_ph3.jpg" alt="011_ph3" title="011_ph3" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />ここ数年、カフェや雑貨屋にCDやレコードが置かれることは増えてきたものの、純粋なショップは減っていく一方。そうした状況の中でも、やはり個性的なお店は残っているという。2004年、下北沢に自らの店「モナレコード」をオープンし、店主となった行さんが、同業者としてリスペクトし、足を運んでいるショップとは？</p>
<p>「たとえば、日本全国から知られざるアーティストの自主制作盤が集まる、高円寺の『<a href="/faves/011/01/">円盤</a>』。ライブスペースで毎日行われているイベントも、ホーミーだったりカレー道場だったりと、かなり面白いですね。また、いわゆるモンド系の流れを汲む、渋谷の『<a href="/faves/011/02/">マニュアル・オブ・エラーズ  “ソノタ”</a>』は、エキゾチック、ラウンジ系をはじめ、とにかくここに行かないと買えない、世界の変わったレコードがいっぱい。置いているCDの数こそ多くはないけれど、中野ブロードウェイにある『<a href="/faves/011/03/">タコシェ</a>』のCDコーナーも、ノイズ系、弾き語り、宅録……と、持ち込みの自主制作ものを中心に&#8221;濃い&#8221;品揃えです。</p>
<p>あとは、おしゃべりをしながら音楽の“目利き”をしてもらいたいなら、DJとしても有名なハスキー中川さんが店主を務める、経堂の『<a href="/faves/011/04/">ハスキー・レコード</a>』。コーヒーを出してくれるので、CDを買うんじゃなくて人生相談をしにくる人もいるらしいですよ（笑）。それから、武蔵小山の『<a href="/faves/011/05/">ペット・サウンズ・レコード</a>』は、かつてどの駅にもひとつはあった、街のレコード屋さんという雰囲気。店主の森さんが得意とするオールディーズの棚は、メジャーすぎずマニアックすぎず、絶妙のラインナップで、もし高校時代に近所にあったら毎日通っていたと思います。</p>
<p>どこもそれぞれ、その道に詳しくてこだわりのある方々がやっているから、自然とその店ならではの品揃えになる。筋が一本通っているんですよ。そこにお客さんがついているからこそ残っているし、これからも残っていくんだと思いますね」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/03/011_ph4.jpg" alt="011_ph4" title="011_ph4" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />ちなみに、<a href="/faves/011/06/">モナレコード</a>のコンセプトは、ショップとカフェとライブスペースの3本柱。品揃えも明解で、「自分が売りたいものを並べること」。アコースティック、シンガーソングライター系を中心に、基本的には自主制作ものを集めている。</p>
<p>「CD屋って、モノを売っているというより、自分のアイデンティティを売っているみたいなところがあるんです。かといって、ウチはCDだけにこだわっているってわけでもなくて、ショップとカフェとライブ、その時々でフレキシブルに考えています。そもそも東京って、家賃も高いし場所を確保するのも大変（笑）。最近は、地方の駅前とかで面白いお店をやってる人も多いですよ」</p>
<p>全国のCDショップ店員の有志が集まるサイト「全日本CDショップ店員組合」の<a target="_blank" href="http://www.cdshop-kumiai.jp/buyer/">連載</a>で、日本中あちこちの個性的なお店、バイヤーを取材している行さんは、最後にこう話してくれた。</p>
<p>「いいお店って、一枚一枚のCDをすごく丁寧に売っている。今回紹介したところももちろんそうですが、普通のCD屋みたいに送られてきたものをただ並べてるだけじゃないんです。自分の意志で話をとりつけて仕入れて、その商品に愛情を込めて売る。そういうお店はとても魅力的だし、商売の基本はこういうことなんだなって、改めて思いましたね」</p>
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	    	<item>
	  <title>愛犬と一緒に“わざわざ”行きたい、週末「おでかけさんぽ」のススメ。</title>
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	  <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 08:40:29 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
	  		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[Stroll]]></category>

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      	  <description><![CDATA[愛犬とのさんぽが、「いつも近所の同じコースばっかり」という方は結構多いのでは？　でも、せっかくなら、飼い主も犬も楽しいさんぽがしたい！　ということで、今回はエッセイストの石黒由紀子さんに、「愛犬と一緒に訪れたい、東京の週 [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>愛犬とのさんぽが、「いつも近所の同じコースばっかり」という方は結構多いのでは？　でも、せっかくなら、飼い主も犬も楽しいさんぽがしたい！　ということで、今回はエッセイストの石黒由紀子さんに、「愛犬と一緒に訪れたい、東京の週末オススメさんぽコース」を教えてもらいました。<span class="credit">Text by Kentaro Inoue / Photo by Shinichi Yokoyama , Tokyo Faves / Photo cooperation by Royal Garden Cafe</span></strong></p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/02/010_photo1.jpg" alt="010_photo1" title="010_photo1" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-822" />石黒さんが、現在4歳になる豆柴「センパイ」を飼い始めた頃、かかりつけの獣医さんから受けたアドバイスは、「あんまりマジメにさんぽはしないこと」。</p>
<p>「とくに犬を飼いたての方に多いそうなんですが、どんなに寒くても、雨が降っていても、仕事で疲れていても、決まった時間にさんぽに行かなきゃ！ って思って、頑張りすぎてしまう。それで、もし行けなかったりすると、犬にも自分にもストレスが溜まってしまって、自分で自分の首を締めることになるそうです」</p>
<p>そう語る、石黒さん＆センパイの日々のさんぽは、朝と夕方の1日2回。自宅のまわりのいくつかのコースを使い分けている。</p>
<p>「駅のほうを通ってみたり、住宅街を抜けてみたり、逆回りにしてみたり。実は、いろんなコースでさんぽをしたほうが、いつもと違うことが起きたときに、臨機応変に対応できる犬になるって言われているんです。そういう意味でも、たまには『おでかけ』してみるのはどうでしょう？　飼い主さんの気分も変わって、さんぽがきっともっと楽しくなりますよ」</p>
<p>車で海に連れて行ったり、1時間以上も電車に乗って鎌倉に。はたまた、犬と一緒に入れる温泉や牧場まで。これまでに、センパイとはいろいろなところに出かけたという。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/02/010_photo2.jpg" alt="010_photo2" title="010_photo2" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-823" />「初めて『おでかけさんぽ』をするなら、まずは電車1本で行けるちょっと遠くの大きな公園に行って、慣れない公園を探検するのがいいでしょう。それができたら、今度は乗り換えをしてみる。また次は、さんぽの途中にちょっとドッグカフェに寄ってみたり、車に乗って遠出をしてみたり。少しずつステップアップして、犬に慣れてもらうようにしましょう」</p>
<p>ちなみに、石黒さんが移動するときに愛用しているのは、顔の部分にシートがかけられるリネンの袋。きちんとキャリーバッグに入れれば、小型犬ならば電車に乗せることができるのだ。そんな「おでかけさんぽ」で、注意することとは？</p>
<p>「やっぱり、人に迷惑をかけないのが第一。私の場合、電車では席に座らず、窓際に立つようにしています。中には、犬がいるだけで恐怖心を持つ人もいるので、きちんとつないで『安全にしてますから～』とアピールしてあげるのも重要。もちろん、さんぽ中のトイレの後処理は当然です。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/02/010_photo3.jpg" alt="010_photo3" title="010_photo3" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-824" />持ち物は、出先で犬の居場所に置くステイマット、リード、水、ビニール、ティッシュ、タオル、使い慣れているおもちゃなど。畳んで持ち歩ける水飲み（写真左上）があると便利ですね。また、ふだんと違う『おでかけさんぽ』は、犬にとっても神経を使うもの。2日続けてあっちこっちに出かけることはしないようにしています。まずは週末、日帰りから始めてみるといいのでは？」</p>
<h2>公園さんぽに街歩き、“わざわざ”行きたいのはココ！</h2>
<p>最近では、犬と一緒に入れるカフェがポピュラーになってきたし、ペットやペット用品を扱うデパートには、買い物をする数時間、犬を預かってくれるサービスがあるところも。また、ドッグランを併設したサービスエリアなどなど、犬とのおでかけのハードルはどんどん下がっているそう。中でも、石黒さんがおススメする、東京の「おでかけさんぽ」コースとは、どこなのだろう。</p>
<p>「『おでかけさんぽ』を大きく分けると、公園と街歩きがあります。ビギナーなら、やっぱり公園。たとえば、都心からも近くてセンパイのお気に入りでもある<a href="/faves/010/01/">羽根木公園</a>とか、ドッグランのある<a href="/faves/010/02/">深大寺</a>とか。慣れてきたら、探検気分が味わえる<a href="/faves/010/03/">等々力渓谷</a>や、フレンチのレストランがある<a href="/faves/010/04/">東大の駒場キャンパス</a>など、少し変わった場所にも挑戦してみましょう。</p>
<p>また、買い物がてら街をブラブラしたいなら、オシャレなカフェもあり、道も広くて歩きやすい<a href="/faves/010/05/">神宮外苑</a> 絵画館前の銀杏並木。都心から少し離れたショップなら、犬モノ以外の雑貨も充実している、武蔵小金井の『<a href="/faves/010/06/">ドッグデコ</a>』がオススメです。</p>
<p>それから、忘れちゃいけないのが下町エリア。昔ながらの商店街は、路面からそのまま店内に入れるお店が多いので、犬を連れて眺めながら歩くととっても楽しいんです。犬がシンボルの<a href="/faves/010/07/">水天宮近くの甘酒横丁</a>とか、隅田川沿いをのんびり歩ける<a href="/faves/010/08/">深川</a>なんかもいいですね。体力に自信のある飼い主さん＆犬なら、坂の多い街・<a href="/faves/010/09/">市ヶ谷</a>。都内で唯一ペット祈願ができる亀岡八幡宮にお参りしたり」</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/02/010_photo4.jpg" alt="010_photo4" title="010_photo4" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-825" />いつかは、センパイと一緒に、野球場や美術館（！）にも行ってみたいという石黒さん。今では、さんぽバッグを出すだけで、「お、今日はどこかに行くのかな？」と察したセンパイが玄関で待っているのだとか。</p>
<p>「そういう姿を見ると、今までのおでかけが楽しかったんだな～って感じられて、また信頼関係が築けます。『おでかけさんぽ』は、ふだん家の近くしかさんぽしていない方からすれば、ハードルが高いと思いがちですが、やってみると意外に簡単。『大丈夫かな？』というドキドキと、それをクリアした喜びを積み重ねることで、犬との絆が、より深まる気がするんです」</p>
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	  <title>&#8220;本棚の個性&#8221;を楽しみながら、「ブックカフェ」で過ごす至福の時間。</title>
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	  <pubDate>Fri, 22 Jan 2010 09:26:49 +0000</pubDate>
	  <dc:creator>Tokyo Faves</dc:creator>
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      	  <description><![CDATA[10年ほど前に突如として巻き起こったカフェブーム。以来、マンガや自転車など特定のテーマを掲げたタイプや、レストラン以上に料理が充実したタイプなど、東京のカフェは着実にその裾野を広げてきた。そんな中、ここ数年増えているのが [...]]]></description>
	  	  <content:encoded><![CDATA[<p><strong>10年ほど前に突如として巻き起こったカフェブーム。以来、マンガや自転車など特定のテーマを掲げたタイプや、レストラン以上に料理が充実したタイプなど、東京のカフェは着実にその裾野を広げてきた。そんな中、ここ数年増えているのが「ブックカフェ」だ。そこで今回は、カフェやカフェ文化に詳しいエディターの山村光春さんに、オススメのブックカフェを教えて貰いました。<span class="credit">Text by Hiroya Ishikawa, Tomoe Tamura / Photo by Shinichi Yokoyama / Photo cooperation by Brooklyn Parlor</span></strong></p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/01/IMG_0061.jpg" alt="IMG_0061" title="IMG_0061" width="215" height="147" class="alignright size-full wp-image-768" />「もともと、カフェと本はとても相性が良いんです。ともにデータでは測れないアナログ的な価値観を共有しているので、両者が結び付いてブックカフェが生まれるのは、当然の流れだと思っています」<br />
そう語るのは、雑誌のカフェ特集やカフェ関連の書籍などを数多く手掛けている、エディターの山村光春さん。<br />
「カフェは、フードやドリンクだけでなく、それを取り巻く空間そのものも重要です。また、本はそこに書かれた内容だけでなく、装丁やサイズ、質感といった“モノ”としての魅力もその良し悪しを左右します」<br />
カフェと本には、“中身”だけにとどまらず、それ自体が醸し出す空気感が重要な役割を帯びているという共通点があるのだ。</p>
<h2>人気のブックカフェは、棚に&#8221;人格&#8221;がある</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/01/IMG_0015.jpg" alt="IMG_0015" title="IMG_0015" width="215" height="150" class="alignright size-full wp-image-769" />そして、東京におけるブックカフェブームは、原宿の「café&#038;books」（現在閉店）や渋谷の「Dexee Diner」らが先鞭をつけ、一般に浸透させたのが「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」だと山村さんは指摘する。ここはブックディレクターとして活躍中の幅允孝さんが初めて手掛けたお店で、欧米ではポピュラーな書店とカフェの融合を実現。正確には、ブックカフェというよりは“カフェ併設の書店”といった趣の魅力的な空間だ。</p>
<p>「『TSUTAYA TOKYO ROPPONGI』は、書店で売られている本を、コーヒーを飲みながら座って読むという新たな価値観を日本で打ち出した象徴的な店ですね。そして、アフリカの本棚にはアフリカに関する小説やエッセイ、写真集などが並ぶといった具合に、“棚をテーマ別に分ける”ことが当時は画期的でした。“棚が人格をもつ書店”が東京に増えだしたのは、この頃からです」</p>
<p>例えば、2002年にオープンした『ユトレヒト』。ここは従来の書店とは異なり、ひとつの棚にさまざまな本が共存している。それらは高さや奥行きなどのサイズも違えば、文庫や新書、ビジュアル本などのタイプやジャンルすら違う。それを見て山村さんは衝撃を受けたが、よくよく考えてみたら、自分の家の本棚も、同じようにひとつの棚にいろいろな本が並んでいることに気付いたという。</p>
<p>「人はワンテーマで生きているわけではなく、それぞれ、いろいろなことに興味をもっていますよね。自宅の本棚を見れば、それがよくわかります。一見バラバラな本が並んでいる『ユトレヒト』の本棚も、全体を見渡してみるとなにかしらの軸があるんですね。そこに人格を感じます」</p>
<p>古書も含めた独自の品揃えをみせるインディペンデントな書店が増えたことが、結果としてブックカフェの増加へとつながった。いまや人気のあるブックカフェは、“棚が人格を持っている”場合がほとんど。棚作りそのものが、店の個性となっているのだ。</p>
<h2>いま注目すべきブックカフェはここだ</h2>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/01/IMG_0020.jpg" alt="IMG_0020" title="IMG_0020" width="215" height="134" class="alignright size-full wp-image-771" />では、数あるブックカフェの中で、山村さんのオススメはどこなのか。タイプ別に、注目すべき個性的な東京のブックカフェを挙げてもらった。</p>
<p>「まず、棚に人格があって、カフェとしての魅力もたっぷりなのが、昨秋、新宿にオープンした『<a href="http://tokyofaves.jp/faves/009/01/">ブルックリン パーラー</a>』です。紳士の邸宅のような雰囲気の広々としたスペースもさることながら、本棚には、新書だけでなく古書も並び、これが棚の佇まいに深い味わいを加えています。また雑誌が表紙をみせてディスプレイされているので、コーヒーでも飲みながら雑誌の表紙を眺め、気になるものがあればパラパラッと読めるのがいい。情報収集にも最適な場所ですね。休日なら、昼間からブルックリンラガーを飲みながら本を読むのもオススメです」</p>
<p>ちなみに、『ブルックリン パーラー』に並ぶ本のセレクトはブックディレクターの幅允孝さんが手掛けているが、幅さんが本のセレクトを手掛けたブックカフェがもう一件新宿にある。『<a href="http://tokyofaves.jp/faves/009/02/">ブルースクエアカフェ</a>』だ。<br />
「ここはブルックリン パーラーよりも本の数は少ないのですが、その分、新刊を中心に、今のファッションやカルチャーを感じられる雑誌や本が厳選されて置かれているのが魅力です」</p>
<p>“あくまでも本が主役！”というタイプのブックカフェの中でオススメなのが、『<a href="http://tokyofaves.jp/faves/009/03/">レイニーデイ ブックストア＆カフェ</a>』と『<a href="http://tokyofaves.jp/faves/009/04/">コンバイン 中目黒</a>』だと山村さん。</p>
<p>「『レイニーデイ ブックストア＆カフェ』は、雑誌『SWITCH』や『Coyote』で知られる出版社、スイッチ・パブリッシングの地下にあって、雑誌の世界観が本のセレクトにも生かされているのが特徴。本棚からは文学や知の匂いがしますね。晴耕雨読を思わせるカフェの名前も好きです。ここではコーヒーを飲みながら、じっくりといろいろな人の言葉にふけるのがオススメです。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/01/L1020056-.jpg" alt="L1020056-" title="L1020056-" width="215" height="148" class="alignright size-full wp-image-772" />『コンバイン 中目黒』は、もともと書店をやっていた人が始めたカフェ。壁一面の棚にはアカデミックな感じの本から気軽に読めるものまで幅広く揃っています。ユーズドの家具やソファが置かれた店内の雰囲気も好きですね。目黒川沿いにあるので、春は桜の眺めが美しいことでも知られています」</p>
<p>桜の絶景が楽しめるブックカフェといえば、半蔵門のフレンチレストラン『ARGO』のカフェも外せないという。<br />
「『ARGO』は皇居のお濠に面したビルの9Ｆにあるため、お濠沿いの桜が一望できます。本のセレクトは洋書のビジュアル本が中心で、内装もラグジュアリーなので、デートにもいいと思いますね」</p>
<h2>マンガが充実、仕事に最適……。自分にとってのオアシスを探そう</h2>
<p>ブックカフェ＝雑誌や本、という思い込みを覆す、“マンガの読めるブックカフェ”も見逃せない。<br />
「空港のロビーをイメージして作ったという、渋谷のカフェ『<a href="http://tokyofaves.jp/faves/009/05/">LAX</a>』はマンガ本が充実しています。置かれているのは『ワンピース』や『クローズ』など少年誌のマンガが中心。しっかりゴハンも食べられて、居心地もいいですね」</p>
<p>さらに、マンガや雑誌が充実しているネットカフェの中には、ブックカフェとして捉えてみても十分に魅力的な店があるという。<br />
「いろいろなネットカフェに足を運んでいますが、中でも一番レベルが高いと思うのは『<a href="http://tokyofaves.jp/faves/009/06/">グラン・サイバーカフェ バグース六本木</a>』です。スタイリッシュな内装もさることながら、ホテルのような丁寧な接客にも驚きます。ここは雑誌が豊富だし、のぞき見感覚で見たいアイドルの写真集もたくさん揃っているので便利。フリードリンクのレベルも高く、フローズンドリンクにイチゴミルクとかヨーグルトドリンクを入れて、オリジナルのスムージーをつくって飲んでます」</p>
<p>そして、「ほとんど毎日カフェで仕事をしている」という山村さんが、仕事をするのに最高だと太鼓判を押すのが、『<a href="http://tokyofaves.jp/faves/009/07/">丸の内カフェ</a>』だ。</p>
<p><img src="http://tokyofaves.jp/wp-content/uploads/2010/01/L1010918-.jpg" alt="L1010918-" title="L1010918-" width="215" height="143" class="alignright size-full wp-image-720" />「『丸の内カフェ』は、丸の内にありながら、無料で使えるフリースペースになっているんです。でも家具はIDEEのものでソファもあるし、無線LANもあるし、パソコン用の電源もある。ドリンクは店内の自販機で買えますし、持ち込みも自由。雑誌や新聞もあれば、ビジュアル本も豊富。取材などで近くに来たら、必ずといっていいほどここに立ち寄って、ひと仕事していきます」</p>
<p>お店のごとの棚の個性を楽しんで、食事やお茶もできて、仕事もこなせて……。店によっては、気に入った雑誌や本をその場で購入することもできる。自分の趣味や嗜好にぴったり合ったブックカフェを見つけたら、そこはきっと自分にとってのオアシスになるはずだ。</p>
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